斜面・のり面対策技術

仮設アンカー工法

社会基盤維持強靭化

防災・減災対策

目的:

  • のり面保護
  • トンネル坑口ののり面保護
  • 開削部の土留め

土木構造分類:

  • 鉄道
  • 道路
  • ダム
  • 地下構造物

災害対策:

  • 地震
  • 台風(大雨、洪水)
  • 豪雪
  • 竜巻
アンカーを使用する場合、将来の土木・建築工事の障害にならないよう、また地権などとの関係で、使用後のアンカー体の撤去を必要とする場合があります。

大きな引き抜き耐力を持つようにつくられた引っ張り鋼材を、制約された条件のなかで引き抜き、撤去するためには、相応の技術と慎重な施工が必要です。
当社ではKJS工法、VSL工法、KTB工法他、各種条件に対応できる数種の工法を駆使し、ニーズに応えています。

この工法に関連するパンフレット

災害対策:
地震/津波

リーフレット

A-RPD(Automatic Rotary Percussion Drill)

自動施工による省人化・安全性の向上を実現した削孔機

構造分類:
鉄道/道路/トンネル/ダム/港湾、空港

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