トンネル補助技術

日本基礎技術株式会社は、1990年代に長尺先受けアンブレラ工法「トレヴィチューブ工法」を導入しトンネル補助工法の分野に進出しました。その後、「ジャンボde注入工法」「BAF工法」を開発・導入し、運用実績を上げています。 今後も、削孔技術の高精度化などの開発・導入を積極的に進め、皆さまのニーズに応えていきたいと思います。

社会基盤整備・維持

芯材補強アンブレラ工法(トレヴィ工法)

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長尺の鋼管を傘のように開いた形でトンネル堀削断面外周に打設し、各種グラウト材を鋼管を通して注入することで、剛性の高いアンブレラアーチを形成していく工法です。

使途

トンネル掘削時の切羽の安定確保による安全施工と地表面沈下の抑制

機能と特長

  • 長尺専用削孔機を使用し、掘削工程と補助工法を組み合わせたスムーズなサイクルでの施工を可能にしました。
  • 鋼管と注入によるトレヴィチューブ工法と、鋼管とジェットグラウトによるトレヴィジェット工法があり、地山状況や目的に応じて最適な方法を適用できます。
  • 4インチから6インチまでの鋼管を使用し、剛性の高い先受けを得ることができます。
  • 高トルクのダブルヘッド方式削孔システムの採用によって、あらゆる地山において高能率の削孔打設性能を得ることができます。
  • 長尺鏡ボルトや脚部先行改良(脚部ジェット工)と組み合わせた施工ができ、天端、鏡の安定確保や脚部の沈下抑制等、トンネル掘削時における切羽安定確保のための総合的対策が可能となります。

主要実績

  • 舞子トンネル南工事(舞子トンネル南工事)
  • 神戸市道高速道路2号線長田工区トンネル工事(阪神高速道路公団)
  • 首都圏中央連絡自動車道青梅トンネル工事(日本道路公団)
  • 市道高速1号線四谷高針線園山工区トンネル工事(名古屋市高速道路公社)
  • 東北新幹線 滝沢トンネル工事(日本鉄道建設公団)

技術ソリューション

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