近年都市部を中心として、大規模・大深度・軟弱部の開発・再開発が進む中、耐震性・液状化・近接構造物など条件の難しい工事が増えています。これらの難条件を克服し、構造物を構築するために、地盤改良工事の重要性は、ますます大きくなると我々は考えています。日本基礎技術株式会社は、在来工法の運用に加え、新工法の開発・導入を積極的に行い、さまざまな難条件を克服していきます。
周辺地盤や既設構造物への影響を最小限に抑える深層混合処理工法です。 深層混合処理工法(CDM工法)は、他の地盤改良工法に比べて、もともと施工時の地盤変位の少ない工法として広く採用されてきましたが、変位低減型深層混合処理工法(CDM-LODIC工法)では、従来の撹拌混合翼の上部にスクリューを取り付け、セメントスラリーの投入量に相当する土量を排出することにより周辺の地盤や構造物に影響を与えることなく施工することを可能にしました。 さらに近年の機械の大型化などに伴い、深層混合処理杭の大径化はめざましく、これに対処すべく、CDM-LODIC工法においても従来からのØ1,000mmに加えてØ1,200mm、Ø1,300mmの大径LODICを開発しました。 本工法のスクリューの形状には、連続型、断続型、プロペラ型などがあります。 また、適切な排土量を管理する新開発の施工管理システムにより、信頼性の高い施工を行います。

| Ø1000mm×2軸 | Ø1200mm×2軸 | Ø1300mm×2軸 |
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| ラップ長200mm 改良面積A=1.50m2/set | ラップ長200mm 改良面積A=2.17m2/set | ラップ長200mm 改良面積A=2.56m2/set |
| 水平変位(cm) | |
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