「マイクロパイル工法」「ウォーターハンマー工法」などの掘削技術で、構造物の支持力対策、地すべり防止などに対応しております。
STマイクロパイルは、マイクロパイルの技術と高圧噴射攪拌による地盤改良技術の併用による、小口径高張力鋼管と高圧噴射改良体との合成構造の鋼管杭工法です。高圧噴射改良体を有効径とする大きな支持力を得ることができます。また、高張力鋼管の曲げ抵抗および改良体の水平地盤抵抗によって比較的大きな杭の水平抵抗を期待できます。機動性のあるコンパクトな施工機械設備により、空頭制限や近接構造物などによる制約を受けず、十分な施工空間の無い厳しい現場条件下においても効率の良い施工が可能です。

施工状況(その1)

施工状況(その2)
| 適用条件 | 低空頭、狭小スペース、橋桁の直下での施工および基礎の拡大幅に制約がある場合に適する。 |
|---|---|
| 必要な施工ヤード | 最小桁下空間:3.5m 最小施工幅:3.5m(削孔機種、杭配置(傾斜角、杭位置)の条件による) 注入プラント・排泥水処理プラント占有面積:各々170㎡程度 (泥排水処理プラントの規模は施工条件による) |
| 適用範囲 | 最大深度:30m、改良体造成径:600~800mm、鋼管径:150~300mm (標準鋼管径 216.3mm) |
| 土質条件 | 礫質土、砂質土、シルト、粘性土、有機質土 |




