子供たちに美しい地球環境を引き継ぐ為に!
日本基礎技術株式会社は、自然復元技術、汚染対策技術の開発・導入・運用を進めてまいります。
土木工事によって発生した切土法面は、吹付枠工や厚層基材吹付工が普及する以前は、モルタル・コンクリート吹付工が多く施工されてきました。最近では、それらが老朽化してきて修繕工事が行われるようになってきましたが、その取り壊し方法、取り壊し殻処分方法及び工期の長期化等の問題が発生しています。
また、以前から白いモルタル・コンクリート吹付面は周囲の景観と調和しないという景観上の問題も指摘されてきました。
こうした背景から、モルタル・コンクリート吹付面を緑化することを目的として開発されたのが超厚層基材吹付工「ウィングロック植生工法」です。
ウィングロック植生工法の施工手順は、まず、モルタル・コンクリート吹付面にφ40mmの穴を削岩機にて3~7ヶ/m2削孔し、羽根板付アンカー「ウィングアンカー」を千鳥状に1本/1~2m2打設します。そしてセメント、砂、緑化基盤材、肥料からなる基盤砂をウィングアンカーの羽根板上端部まで12cm吹付け、基盤砂上に金網を張り、その上に 植生基材を3~5cm吹付けて完成です。

施工標準断面図

ウィングアンカー規格寸法

岐阜県 施工前

岐阜県 施工後