近年都市部を中心として、大規模・大深度・軟弱部の開発・再開発が進む中、耐震性・液状化・近接構造物など条件の難しい工事が増えています。これらの難条件を克服し、構造物を構築するために、地盤改良工事の重要性は、ますます大きくなると我々は考えています。日本基礎技術株式会社は、在来工法の運用に加え、新工法の開発・導入を積極的に行い、さまざまな難条件を克服していきます。
セメント系深層混合処理工法(Cement Deep Mixing)
CDM工法はセメント系のスラリーと軟弱地盤と混合処理機を用いて攪拌混合し、現位置で所定の強度に固化する工法です。固化のしくみは、2種類の反応からなっており、まずセメントと水の水和反応によって針状結晶のエトリンガイドが生成され、次に材令が進むにつれて水和生成物が粘土鉱物とポゾラン反応を起し、板状結晶が多く認められるようになります。
| 改良径 | 区分 | 10m未満 | 20m未満 | 30m未満 | 40m未満 | 45m未満 | ||||||||||||
| φ1000mm×2軸 | 深層混合処理機 | 45kw×2軸 | 50~60kw×2軸 | 75~90kw×2軸 | 90kw×2軸 | 90kw×2軸 | ||||||||||||
| リーダ長 20m | リーダ長 30m | リーダ長 40m | リーダ長 50m | リーダ長 55m | ||||||||||||||
| 25~27t吊り | 35~37t吊り | 50~55t吊り | 50~55t吊り | 特殊クローラ型 | ||||||||||||||
| 発動発電機 | 300kVA | 300kVA | 600kVA | 600kVA | 600kVA | |||||||||||||
| 125KVA | 125KVA | 150KVA | 150KVA | 150KVA | ||||||||||||||
| セメントスラリープラント | 10m3/h | 20m3/h | 20m3/h | 20m3/h | 20m3/h | |||||||||||||
| バックホウ | 0.6m3 | 0.6m3 | 0.6m3 | 0.6m3 | 0.6m3 | |||||||||||||
| 改良径 | 区分 | 10m未満 | 20m未満 | 30m未満 | 40m未満 | ||||||||||||||
| φ1200mm×2軸 | 深層混合処理機 | 75~90kw×2軸 | 90kw×2軸 | 90~110kw×2軸 | 90~110kw×2軸 | ||||||||||||||
| リーダ長 20m | リーダ長 30m | リーダ長 40m | リーダ長 40m | ||||||||||||||||
| 37~40t吊り | 50~55t吊り | 60~65t吊り | 特殊クローラ型 | ||||||||||||||||
| 発動発電機 | 450kVA | 600kVA | 600kVA | 600kVA | |||||||||||||||
| 200KVA | 200KVA | 200KVA | 200KVA | ||||||||||||||||
| セメントスラリープラント | 40m3/h | 40m3/h | 40m3/h | 40m3/h | |||||||||||||||
| バックホウ | 0.6m3 | 0.6m3 | 0.6m3 | 0.6m3 | |||||||||||||||